フラトン 三宅 — 2015年9月30日

フラトン 三宅

L.A近郊のフラトン市の博物館で計画されていた「慰安婦像」建立が中止となった!
あのマイク・ホンダ同様、反日で、下院外交委員会議長のエド・ロイスや、昨年、カリフォルニア州下院議員に選出された韓国系のヤング・キムのお膝元のフラトン市で計画中だった「慰安婦像建立」は中止となった。
ヤング・キムの御主人は韓国の抗日団体の大幹部だが、フラトン市議会、博物館側は「慰安婦像」設置に「ノー」を決定した!

この勝利の立役者は、みなさん御存知の米軍海兵隊の退役軍人で、日系退役軍人会前会長のロバート和田氏だ。さすがに名誉ある退役軍人には政治家であろうが、韓国系であろうが、反論はできまい。

以前、ブエナパークでの「慰安婦建立計画」も実質、阻止したのは、なでしこアクションとロバート和田氏の功績、それに多くの現地、日本のサポーターの御協力によってこういう結果を呼び込んだ。
カナダのバーナビー市の「慰安婦像建立」を阻止したのも、現地、及び多くの日本のサポーター、ロバート和田氏のメールも影響していると思う。

ロバート和田氏は85歳だが、締まった体に、マッチョな考え方の元海兵隊員だ。往年のアクションスターが、いい歳を重ねているような、魅力的な人だ。

数時間前に市議で、慰安婦反対を唱えていたJan Flory女史からロバート和田氏に電話があり、中止決定を知らせてくれたそうだ。
和田氏は数多くの手紙や和田氏自身が出版した本を博物館関係者や市議に送ったが、誰一人として何も言ってこないので、時間と労力を無駄にしたかと思っていた矢先のいい知らせだった。

Jan Flory市議からの電話で、博物館関係者には「慰安婦像建立」に反対していた人が多かったことを聞かされた。どうも韓国系団体、KAFCが強引に通そうとしていたようだ。

博物館側はKAFCに対して、もし「慰安婦」関連で訴訟を起こされたら、博物館は一切関与しないが、KAFCは全責任をとれるのか?と追求されて、KAFCは「慰安婦像建立」を断念した!

これでフラトン市近郊にお住まいの日本人や日系人はホッと一息だ。

この勝負は、またもや退役米軍海兵隊員、日本人連合に軍配が上がった!
バンザーイ!万歳!日本政府、外務省も今後は気合いを入れて頑張れ!

https://web.archive.org/web/20150930105059/http://nipponeseclub.blog70.fc2.com/blog-entry-521.html

Anti-SLAPP Penalty についてのご報告 —

Anti-SLAPP Penalty についてのご報告

Anti-SLAPP Penalty についてのご報告

8月25日、アンタイスラップ動議の裁判官による承認に伴い、グレンデール側への罰金の支払いに関する裁判が開かれた。
グレンデール側に支払われる弁護士費用は$150,046.58であると裁定された。
その後、原告側は9月16日に$945.76の利子と共に$150,992.34をグレンデール市の弁護を担当しているシドリー・オースティン社に支払った。
原告は、控訴をする予定で、その結果によっては、罰金が返済されることもある。

http://megalodon.jp/2015-0930-1911-54/https://archive.is:443/IEbnB#selection-113.1-133.37

小山エミによる分析

https://web.archive.org/web/20150318013346/http://synodos.jp/international/13150

パク・クネ 国連総会で演説 2014 —

パク・クネ 国連総会で演説 2014

朴大統領が国連で演説 日韓関係改善の雰囲気に配慮か
ニューヨーク=東岡徹2014年9月25日

韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は24日、国連総会で演説し、「戦時の女性に対する性暴力はいつの時代、どの地域かにかかわらず、明らかに人権と人道主義に反する行為だ」と述べた。旧日本軍の慰安婦問題も念頭に置いているとみられるものの、直接言及せず、抑制的な内容になった。

昨年の国連総会では尹炳世(ユンビョンセ)外相が「前世紀の戦時性暴力の被害者は今も苦痛が続いている」と慰安婦問題を強く示唆したうえで、「被害者が納得できる責任ある措置と名誉回復」を事実上、日本政府に要求していた。今年はこうした表現はないことから、日韓の関係改善の雰囲気が高まっている中、水を差さないよう配慮した可能性がある。

また、演説では北朝鮮に対し、「核を放棄する決断を下さなければならない」と要求。南北統一についても自らの構想に触れながら、「統一された朝鮮半島は新しい北東アジアをつくっていく基礎になる」と述べ、理解を求めた。(ニューヨーク=東岡徹)

日韓両政府は24日(日本時間25日)、米ニューヨークを訪問中の岸田文雄外相と韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相が25日夕(同26日朝)に会談すると発表した。11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の際の首脳会談実現を念頭に、懸案の慰安婦問題などについて意見を交わす見通しだ。

岸田氏は記者団に、「こうした対話の積み重ねが高い政治レベルでの対話につながっていくことを期待したい」と語った。

朝日

http://megalodon.jp/2015-0930-0558-35/www.asahi.com/articles/ASG9T0040G9SUHBI03X.html

仙谷由人「言語や名前文化奪い、強制連行した」 — 2015年9月27日

仙谷由人「言語や名前文化奪い、強制連行した」

「日本が韓国人の土地はもとより、言語や名前、文化まで奪い、強制連行して過酷な労働を強要したことは、いくら謝罪しても許されない」

仙谷由人氏「崔相龍氏は政治的な師匠」

「韓日の文化財問題解決に向け、両国の共同調査システムの整備を」

「日韓両国の文化財返還問題を解決するためには、両国による文化財共同調査システムをまず整備すべきだ。例えば、韓国の国外所在文化財財団と日本の文化庁の一部署をカウンターパートに定めてはどうか」

日本の民主党政権下で官房長官を務めた仙谷由人氏(69)は、2010年に菅直人首相(当時)が発表した談話や、韓日両国の図書譲渡協定の締結に当たって立役者となった。宮内庁が所蔵してきた「朝鮮王室儀軌」(朝鮮王朝時代、王室や国家の重要な行事の内容を絵と文章で整理した書物)など、韓国の書物1205冊が、このとき故国への返還を果たした。その仙谷氏が今月12日、国立古宮博物館で行われた「韓日文化財返還問題、過去と未来を語る」と題する学術セミナーで、当時の経験を基に基調講演を行った。今回のセミナーは、光復(日本の植民地支配からの解放)70周年と韓日国交正常化50周年を記念し、国外所在文化財財団が韓日両国間の文化財返還問題の解決法を模索するため企画したものだ。

仙谷氏は基調講演後、本紙とのインタビューで「2010年に日韓併合100周年を迎え、日本の内閣には、韓国との関係改善を図るため、言葉ではなく行動で示さなければならないという基本的な認識があった。それと同時に、2004年以来、韓国側から非公式的に、宮内庁が所蔵する韓国の図書の返還を要請してきた。朝鮮総督府経由で持ち出され、日本政府が保管していた書物は全て返還すべきだというのが私の考えであり、宮内庁の考えでもあった」と述べた。

「(朝鮮)総督府の統治時代に、朝鮮半島から無理やり持ち出したものは返さなければならないと思う。そのためには両国間の友好的な関係が重要だ。そして、返還のための交渉は静かに行わなければならない。マスコミなどに大々的に知られてしまうと、博物館など担当機関のトップやその上役が政治的な決断を下さなければならず、決断を下すのが容易ではなくなるからだ」

この日の基調講演で仙谷氏は「1990年、サハリンに残留していた韓国人の問題をめぐり、大邱で行われた中ソ離散家族会の総会に出席し、衝撃を受けた。日本が韓国人の土地はもとより、言語や名前、文化まで奪い、強制連行して過酷な労働を強要したことは、いくら謝罪しても許されないほどの行為だと知った。民族のアイデンティティーを破壊するのは、植民地支配の中でも重大な犯罪だ」と述べた。その後、仙谷氏は東京大学に「近現代史研究会」を設立し、日本と中国、韓国との関係などを学んだという。さらに、駐日韓国大使を務めた高麗大学の崔相龍(チェ・サンヨン)名誉教授を「私の政治的な師匠」として紹介した。

一方、仙谷氏は「3年前に安倍政権が誕生したのは、野田内閣による尖閣諸島(中国名:釣魚島)の国有化や、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領による独島(日本名:竹島)訪問が影響した」と述べた。安倍氏は当時、首相候補としては自民党内でも3番手にすぎなかったが、李大統領の独島訪問や、尖閣諸島問題に対する中国の対処などによって、日本国内のナショナリズムに火を付け、結果的に安倍政権を実現したというわけだ。その上で「東京大学の三谷太一郎名誉教授は『学者はナショナリズムの防波堤になるべきだ』と常に話しているが、私は政治家もナショナリズムの防波堤になるべきだと思う」と語った。

「物としての文化財を、本来あった場所に戻すということも重要だが、文化財が有する意味や価値を互いに共有するということも重要なのではないか。東アジアという地域内で、韓国と日本の国民がさまざまな文化を相互に共有しながら発展してきたということを忘れず、文化財の問題を考えていけばよいと思う」

許允僖(ホ・ユンヒ)記者

https://web.archive.org/web/20150927115751/http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/09/26/2015092600375.html

https://web.archive.org/web/20150927120008/http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/09/26/2015092600375_2.html

[eng] C.A.Rニュース&ビュー サンフランシスコ —

[eng] C.A.Rニュース&ビュー サンフランシスコ

Federal judge upholds ‘comfort women’ statue in Glendale park

Fri, Sep 25, 2015
A federal judge has dismissed a lawsuit filed against Glendale that sought the removal of a controversial statue installed in a city park to honor women coerced into sexual slavery by the Japanese Imperial Army during World War II.

The statue’s opponents were unable to show that the 1,100-pound memorial caused them harm, and Glendale didn’t break any laws by erecting it in Central Park in July 2013, according to a court order signed last week by U.S. District Court Judge Percy Anderson.

The opponents — Michiko Gingery, a Glendale resident; GAHT-US Corp., an organization that works to block recognition of the former sex slaves, also known as “comfort women”; and Koichi Mera, a Los Angeles resident — claimed in court records that by installing the statue, Glendale infringed upon the federal government’s exclusive power to conduct foreign affairs, violated the Supremacy Clause of the Constitution and caused opponents to avoid Central Park because the statue made them feel excluded and angry.

“The fact that local residents feel disinclined to visit a local park is simply not the type of injury that can be considered to be in the ‘line of causation’ for alleged violations of the foreign affairs power and Supremacy Clause,” Anderson said in court documents.

The decision comes after more than a year of unsuccessful attempts to block, then to remove, the bronze memorial of a girl in Korean dress sitting next to an empty chair. In addition to the lawsuit, multiple delegations of conservative Japanese politicians have traveled to Glendale to ask the City Council to get rid of the monument.

At the same time, supporters who visit the statue leave behind bouquets and gifts.

“We are pleased that the court recognized our City Council’s right to make public pronouncements on matters important to our community,” said City Atty. Mike Garcia.

William Benjamin DeClercq, an attorney for those who filed the lawsuit, declined to comment on the decision.

The Glendale statue, supported by the Korea-Glendale Sister City Assn. and the Korean American Forum of California, is just one example of a large-scale effort to raise international awareness of the comfort women’s plight.

For years, surviving comfort women have been calling on the Japanese parliament, known as the Diet, to draft a resolution apologizing for the mistreatment of an estimated 80,000 to 200,000 women from Korea, China and other countries.

But the awareness campaign has angered Japanese nationals who deny that their country was involved in a system of sexual slavery, despite a personal apology to former comfort women from an ex-prime minister and an admission by the Japanese Ministry of Foreign Affairs that some women working in brothels overseen by the government were deprived of their freedom.

Phyllis Kim, spokeswoman for the Korean American Forum of California, said her organization’s members are happy with the decision, but they plan to continue to work with local, state and federal governments to honor former comfort women.

“The decision did not change anything. The root cause of the issue has not been resolved, and the victims are still waiting for an official apology and reparations from the government of Japan,” Kim said.

https://web.archive.org/web/20150927102205/http://centerarnews.com/federal-judge-upholds-comfort-women-statue-in-glendale-park-p7167-1.htm

http://megalodon.jp/2015-0927-1924-00/https://archive.is:443/ryMlQ

『雪国』 KBS —

『雪国』 KBS

【韓国】 慰安婦の人生を扱ったKBSドラマ「雪道」、放送界で最も権威あるイタリア賞受賞

蚯蚓φ ★@\(^o^)/訳

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1443279697

<アンカーコメント>日本軍慰安婦の人生に光を当てて話題になった光復70周年特集KBSドラマ
「雪道」が放送界で最も権威ある賞のイタリア賞を受賞することになりました。互いに異なる二人の
女性の視点を通して私たちの現代史の痛みを迂迴的ながら強力に表現したという評価です。
パク・ジンヒョン特派員が伝えます。

<レポート>純朴なジョンブンと抜け目のないヨンエ。平凡だった彼女たちは日本軍慰安婦に引きず
られて行きながら抜け出せないどん底に陥ります。どうしても生き残ろうとするジョンブンに比べ、
ヨンエは自殺を決心します。

光復70周年をむかえてKBSが放送史上初めて日本軍慰安婦に光を当てたドラマ「雪道」です。
「雪道」が放送界最高の権威を認められているイタリア賞を受賞しました。

<インタビュー>イ・ナジョン(「雪道」演出KBS PD):「光復70周年を迎えて海外でこういう賞を受ける
ことになって光栄です。国内慰安婦問題も多くの関心を持って解決されたら良いです。」

女性の見解で迂迴的だが強力に表現しただけでなく、単に韓国現代史の悲劇に限定されないと
いう評価です。

<インタビュー>ウェイン・ヘンリー(審査委員長):「若者たちが国境を渡って溺死したり人身売買ま
たは性的奴隷に転落する危険な状況に瀕しています。そのような点で、このドラマは大変重要なメ
ッセージを投げかけています。」

実際に水曜日には日本大使館前に集まる慰安婦ハルモニたちの生きた話です。’慰安婦’被害者
と登録された238人のハルモニのうち生存されている方は47人に過ぎません。反省と謝罪を要求
するハルモニたちの話を扱ったドラマ「雪道」の受賞は今も慰安婦の実体を否認する日本の傲慢
な態度に厳しい忠告をしています。

イタリア、トリノからKBSニュース、パク・ジンヒョンでした。

2015.09.25

http://megalodon.jp/2015-0927-1601-13/news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=3154532

http://www.webcitation.org/6bqlIWtCH

위안부 삶 조명 KBS 드라마 ‘눈길’ 이탈리아상 수상

<앵커 멘트>

일본군 위안부의 삶을 조명해 화제가 됐던 광복 70주년 특집 KBS 드라마 눈길이 방송계의 가장 권위있는 상인 이탈리아상을 수상하게 됐습니다.

서로 다른 두 여성의 시각을 통해 우리 현대사의 아픔을 우회적이지만 강력하게 표현했다는 평가입니다.

박진현 특파원이 전합니다.

<리포트>

수더분한 종분과 야무진 영애.

평범했던 이들은 일본군 위안부로 끌려가면서 헤어날 수 없는 수렁에 빠집니다.

어떻게던 살아남으려했던 종분에 비해 영애는 자살을 결심합니다.

광복 70주년을 맞아 KBS가 방송 사상 최초로 일본군 위안부를 조명한 드라마 ‘눈길’입니다.

‘눈길’이 방송계 최고의 권위를 인정받고 있는 이탈리아 상을 수상했습니다.

<인터뷰> 이나정(‘눈길’연출 KBS PD) : “광복 70주년을 맞이해 해외에서 이런 상을 받게 돼서 영광입니다. 국내 위안부 문제도 많은 관심을 가지고 해결됐으면 좋겠습니다.”

여성의 시각으로 우회적이지만 강력하게 표현했을 뿐만아니라 단지 한국 현대사의 비극에 국한되지 않는다는 평가입니다.

<인터뷰> 웨인 헨리(심사위원장) : “젊은이들이 국경을 건너다 익사하거나 인신매매 또는 성노예를 전락할 수 있는 위험한 상황에 노출돼있습니다. 그런면에서 드라마는 매우 중요한 메시지를 던져주고 있습니다.”

실제로 수요일이면 일본 대사관 앞에 모이는 위안부 할머니들의 살아있는 이야기입니다.

‘위안부’피해자로 등록된 238분의 할머니 가운데 생존하신 분은 47분에 불과합니다.

반성과 사죄를 요구하는 할머니들의 이야기를 다룬 드라마 ‘눈길’의 수상은 지금도 위안부의 실체를 부인하는 일본의 오만한 태도에 일침을 놓고 있습니다.

이탈리아 토리노에서 KBS 뉴스 박진현입니다.

[下訳] 大田市に慰安婦像 来年予算に5000万ウォン(2014) —

[下訳] 大田市に慰安婦像 来年予算に5000万ウォン(2014)

大田(テジョン)にも’慰安婦平和の少女上’建設動きほかほか
52団体4千万ウォン募金…市来年予算案に5000万ウォン編成

2014年11月19日

大田(テジョン)で慰安婦ピョンファウイソニョサン建設が推進されて成功の有無が注目されている。

18日大田(テジョン)平和の少女上建設推進委員会によれば去る8月大田(テジョン)民芸総など文化社会·団体が集まって推進委員会がスタートした以後現在まで全52団体が少女上建設に参加している。

これらの団体が少女上製作のために集めた金額だけ4000万ウォン余りで、当初募金目標額である3000万ウォンを超過した。 このような推進委員会の動きに大田市(テジョンシ)も少女上建設のために来年度予算案に5000万ウォンを編成した。

また、キム・ユンソン·キム・ソギョン夫婦作家が来年3月1日に少女上除幕式を持つためにすでに製作に入ったと分かった。少女上建設紙では西欧、ボラメ公園と中区(チュング)、西大田(ソデジョン)公園などが議論されている。

これに対して慰安婦被害者であるキム・ボクトン(88·女)おばあさんは“日本が誤りを悔いないで謝罪や返事もしなくて心が本当に苦しい”として“このような状況で私たちのために大田(テジョン)市民が少女上建設のために力を集めるとはとても感謝する”と話した。

市関係者は“少女上建設予算が確保されれば専門家意見と世論取りまとめを経て建設紙を選定する”と話した。

http://megalodon.jp/2014-1118-2152-11/www.cctoday.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=867939

https://web.archive.org/web/20150719233752/http://www.cctoday.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=867939

関連: 韓国大田の市民団体が慰安婦少女像の設置提案、推進委員会が発足―中国報道

http://megalodon.jp/2014-0828-1420-05/news.livedoor.com/article/detail/9192735/

대전에도 ‘위안부 평화의 소녀상’ 건립 움직임 후끈
52개 단체 4천만원 모금… 市 내년 예산안에 5000만원 편성

대전에서 위안부 평화의소녀상 건립이 추진돼 성사 여부가 주목되고 있다.

18일 대전 평화의 소녀상 건립 추진위원회에 따르면 지난 8월 대전민예총 등 문화·사회단체들이 모여 추진위원회가 출범한 이후 현재까지 모두 52개 단체가 소녀상 건립에 참여하고 있다.

이들 단체가 소녀상 제작을 위해 모은 금액만 4000여만원으로, 애초 모금 목표액인 3000만원을 초과했다. 이 같은 추진위원회의 움직임에 대전시도 소녀상 건립을 위해 내년도 예산안에 5000만원을 편성했다.

또 김윤성·김서경 부부 작가가 내년 3월 1일에 소녀상 제막식을 갖기 위해 이미 제작에 들어간 것으로 알려졌다. 소녀상 건립지로는 서구 보라매공원과 중구 서대전공원 등이 거론되고 있다.

이에 대해 위안부 피해자인 김복동(88·여) 할머니는 “일본이 잘못을 뉘우치지 않고 사죄나 답변도 하지 않아 마음이 정말 답답하다”며 “이런 상황에서 우리를 위해 대전시민들이 소녀상 건립을 위해 힘을 모아준다니 너무 감사하다”고 말했다.

시 관계자는 “소녀상 건립 예산이 확보되면 전문가 의견과 여론 수렴을 거쳐 건립지를 선정하겠다”고 말했다.

清田 (メモ) —

清田 (メモ)

朝日新聞から次々におもしろい新事実が出てきて、他の仕事が止まってしまうので、メモだけしておく。朝日の論説委員だった長岡昇氏が、「慰安婦報道、一番の責任者は誰か」という記事で、吉田清治の証言を書いた当時の大阪社会部記者の名前を明らかにしている。のちの西部本社代表、清田治史氏である。

1982年9月2日の大阪本社発行の朝日新聞朝刊社会面に最初の記事が掲載されました。大阪市内で講演する彼の写真とともに「済州島で200人の朝鮮人女性を狩り出した」「当時、朝鮮民族に対する罪の意識を持っていなかった」といった講演内容が紹介されています。この記事の筆者は、今回8月5日の朝日新聞の検証記事では「大阪社会部の記者(66)」とされています。

その後も、大阪発行の朝日新聞には慰安婦の強制連行を語る吉田清治についての記事がたびたび掲載され、翌年(1983年)11月10日には、ついに全国の朝日新聞3面「ひと」欄に「でもね、美談なんかではないんです」という言葉とともに吉田が登場したのです。「ひと」欄は署名記事で、その筆者が清田治史記者でした。朝日の関係者に聞くと、なんのことはない、上記の第一報を書いた「大阪社会部の記者(66)」もまた清田記者だったと言うのです。

この吉田証言が「清田記者の愛弟子とも言うべき植村隆記者による『元慰安婦の強制連行証言』報道(1991年8月11日)へとつながっていったのです」。吉田の話が1992年に嘘だとわかったあとも朝日は誤報を訂正せず、1997年の特集記事で問題を隠蔽した。このときの外報部長が、なんと清田氏だったというのだ。

清田記者は「大阪社会部のエース」として遇され、その後、東京本社の外報部記者、マニラ支局長、外報部次長、ソウル支局長、外報部長、東京本社編集局次長と順調に出世の階段を上っていきました。1997年、慰安婦報道への批判の高まりを受けて、朝日新聞が1回目の検証に乗り出したその時、彼は外報部長として「過ちを率直に認めて謝罪する道」を自ら閉ざした、と今にして思うのです。

長岡氏は元部下としてやさしく「謝罪する道を自ら閉ざした」と書いているが、この記事の果たした役割は、そんな生やさしいものではない。このときすでに吉田証言は嘘だとわかっていたのに、彼に取材しながら「真偽は確認できない」と書き、「政府や軍の深い関与 明白」という見出しで、「強制連行」を「強制性」にすり替えたのが、この特集記事だった。これが世界に「性奴隷」神話の拡散する原因になったのだ。

清田記者の取ってきた特ダネは、大誤報だった。それを検証する記事の責任者である外報部長が、当の清田氏だというのから、泥棒が警察署長に出世して犯罪捜査をやるようなものだ。いったい朝日新聞の内部統制はどうなっているのか。清田氏も記者会見し、責任を明らかにすべきだ。
2014年09月07日 池田ブログ
https://web.archive.org/web/20150213214131/http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51910998.html
[raw] アン・セホン 経歴メモ —

[raw] アン・セホン 経歴メモ

約20年前に日本軍慰安婦被害者生活施設であるナムヌの家を訪問したことをキッカケに3年ほどボランティア活動をした

형언할 수 없던 고통…도쿄서 5개국 위안부 피해자 사진전
송고시간 | 2015/09/04

“일본의 가해행위 결코 지울 수 없어, 기억 이어가야”
(도쿄=연합뉴스) 이세원 특파원 = “일본군 성 노예 피해자가 겪은 고통을 사진으로 기록해 전하겠다.”

전후 70년을 맞아 사진작가 안재홍(44)씨가 한국, 중국, 필리핀, 인도네시아, 동티모르를 돌며 찍은 일본군 위안부 피해자의 사진을 모아 가해국인 일본의 수도 도쿄에서 4일 전시회를 열었다.

안 작가는 약 20년 전에 일본군 위안부 피해자 생활시설인 ‘나눔의 집’을 방문한 것을 계기로 3년가량 그곳에서 봉사활동을 했으며 일본군 위안부 피해자의 고통을 알리고자 1998년부터 본격적으로 피해자 사진을 찍고 있다.

도쿄도(東京都) 신주쿠(新宿)구 소재 전시장 ‘세션하우스’에서 ‘겹겹, 지울 수 없는 흔적’이라는 주제로 안 작가가 4일 개막한 사진전은 아시아 여성의 삶을 망가뜨린 전쟁의 광기를 가감없이 고발했다.
자신의 경험을 어렵게 안 작가에게 털어놓은 위안부 피해자들의 주름지고 지친 얼굴에는 70여 년 전 일본군이 남긴 상흔이 고스란히 남아있다.

중국인 피해자 카오 헤이마오(93) 씨는 그녀의 20대 시절 증명사진을 내보이며 일본군이 무참히 앗아간 자신의 꽃다운 시절을 떠올렸다.

1943년에 끌려가 2년간 위안소 생활을 했다는 인도네시아 출신 피해 여성 사가(87) 씨는 사진 속에서 렌즈를 응시하며 일제의 만행을 온몸으로 고발했다.

눈두덩을 타고 흐르는 그녀의 눈물에서는 형언할 수 없는 한과 고통이 묻어났다.

그녀는 온갖 학대를 당한 것 때문에 지금도 잦은 고열에 시달리고 있다.

위안부 피해자들은 한결같이 낡고 허름한 시설에서 지친 몸을 가누고 있었지만, 희망의 끈을 놓지 않는 강한 인내심과 생명력을 보여줬다.

아티(86·인도네시아) 씨는 손을 가리고 수줍은 미소를 지으며 사진 촬영에 응했고, 김복득(97) 씨는 고통 속에서도 손거울을 들고 입술 연지를 바르는 모습이었다.

전시회에서는 춤을 추는 필리핀 피해자(88)의 이채로운 모습도 눈길을 끌었다. 안 작가는 울분을 잊으려고 차라리 춤을 추고 있었다고 소개했다.
안 작가가 4개월간 각국을 돌며 촬영한 피해자의 사진은 전시장을 찾은 이들에게 강렬한 메시지를 던졌다.

사진을 보러 온 한 50대 일본인 여성은 “사진으로 남은 것은 소수이고 셀 수 없이 많은 피해자의 짓밟힌 인생이 있을 것”이라며 “일본인의 가해행위는 결코 지울 수 있는 것이 아니다. 그 기억을 이어가야 한다”고 말했다.

전시회는 이달 13일까지 매일 정오∼오후 8시에 열린다. (문의 ☎ 03-3266-0461, 일본 내)

http://megalodon.jp/2015-0906-1746-36/www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2015/09/04/0200000000AKR20150904184800073.HTML

https://web.archive.org/web/20150926211752/http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2015/09/04/0200000000AKR20150904184800073.HTML

[下訳]華城市長 ナヌム訪問 —

[下訳]華城市長 ナヌム訪問

「海外姉妹都市に平和の少女上’建設を積極的に推進している」

チェ・インソク華城市長、‘ナムヌの家’訪問軍慰安婦おばあさんの上で

チェ・インソク華城市長は去る25日民族最大の名節秋夕(チュソク)をむかえて京畿道広州市退村面に位置した‘ナムヌの家’を訪れ日本軍慰安婦被害おばあさんを慰めて慰問物品を伝達した。

華城市女性団体協議会と共にした今回の訪問でチェ・インソク市長は“日本が謝罪して補償するその日まで共に一緒にする”と話した。
華城市は日本軍慰安婦被害者の人権と名誉回復のために昨年8月東灘、セントラルパークに‘平和の少女上’を建設し、海外姉妹都市に‘平和の少女像’建設を積極的に推進している。
ナムヌの家は日本軍慰安婦被害おばあさんの住居福祉施設で現在9人が居住しており、1992年10月ソウルで最初開所した以後、1995年12月現在の光州市の退村面ウォンダン里に移転した。

※ナムヌの家:1992.10.ソウル最初開所、1995.12.光州(クァンジュ)ナムヌの家以前
-運営機関:社会福祉法人大韓仏教曹渓宗(チョゲチョン)
-施設の種類:老人住居福祉施設(運営費は国費支援)
-居住おばあさん数:9人(2015.09.21.基準)
-面積 :大地(敷地)1,800坪、延面積359坪
(生活観120坪、歴史観104坪、キョユックァスリョングァン60坪、事務棟15坪、集中治療洞60坪)

アパートニュース2015/09/26

http://megalodon.jp/2015-0927-0534-36/hapt-news.net/sub_read.html?uid=512&section=sc11&section2=

https://web.archive.org/web/20150926203620/http://hapt-news.net/sub_read.html?uid=512&section=sc11&section2=

채인석 화성시장, ‘나눔의 집’ 방문 군 위안부 할머니 위로
“겪으신 고통 일본이 사죄하고 보상하는 그 날까지 뜻을 함께 하겠다”

채인석 화성시장은 지난 25일 민족 최대의 명절 추석을 맞아 경기도 광주시 퇴촌면에 위치한 ‘나눔의 집’을 찾아 일본군 위안부 피해 할머니들을 위로하고 위문물품을 전달했다.

화성시 여성단체협의회와 함께한 이번 방문에서 채인석 시장은 “일본이 사죄하고 보상하는 그날까지 함께 같이 하겠다”고 말했다.
화성시는 일본군 위안부 피해자들의 인권과 명예회복을 위해 지난해 8월 동탄 센트럴파크에 ‘평화의 소녀상’을 건립했으며, 해외 자매도시에 ‘평화의 소녀상’ 건립을 적극 추진하고 있다.
나눔의 집은 일본군 위안부 피해 할머니들의 주거복지시설로 현재 9명이 거주하고 있으며, 1992년 10월 서울에서 최초 개소한 이후, 1995년 12월 현재 광주시 퇴촌면 원당리로 이전했다.

※ 나눔의 집 : 1992.10. 서울 최초 개소, 1995.12. 광주 나눔의 집 이전
– 운영기관 : 사회복지법인 대한불교조계종
– 시설종류 : 노인 주거복지시설(운영비는 국비지원)
– 거주 할머니 수 : 9명(2015.09.21.기준)
– 면 적 : 대지 1,800평, 연면적 359평
(생활관 120평, 역사관 104평, 교육과수련관 60평, 사무동 15평, 집중치료동 60평)